知立(知立市)

2007年4月28日・2008年5月11日・2010年5月5日・2012年9月24日撮影

知立(ちりゅう)は愛知県のほぼ中央、西三河に位置するまちです。
古くから東海道の宿場町「池鯉鮒宿」として発展し、現在もそのバイパスにあたる国道1号が市内を縦貫しています。また、まちの玄関口にあたる名鉄知立駅は、名古屋・豊橋・刈谷・豊田の4方面に路線が伸びる交通の要衝となっています。面積の狭い自治体ですが、名古屋や、豊田・刈谷などの工業都市に近いことからベッドタウンとして順調に発展しています。
この他、市内には八橋かきつばた園や弘法山遍照院、知立神社などの史跡があり、名物「大あんまき」も知られているなど、観光地としての側面も持ち合わせています。


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商店街マップ

商店街マップ

この地図は私が独自に作成したものなので、間違いを含む可能性があります。ご了承ください。
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知立駅周辺

名鉄知立駅

名鉄知立駅

名古屋本線(名古屋・豊橋方面)と三河線(刈谷・豊田方面)が発着するターミナル駅で、全ての列車が停車する。
もともとは500mほど東(現在の三河知立駅 の場所)にあったが、1959年に現在地に移転してきた。

2010/05/05撮影

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名鉄知立駅ホーム

名鉄知立駅ホーム

将来的には駅の高架化と、本線・三河線の立体交差化が予定されており、少しずつ準備工事が進んでいる。この姿が見られるのもあと数年のみ。かつてはホームに飲食店や売店もあったが、2010年までに全て閉店した。

2010/05/05撮影

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弘法山遍照院の遥拝所

弘法山遍照院の遥拝所

知立駅の6番ホームには、駅には珍しい遍照院の遥拝所がある。

2010/05/05撮影

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知立駅より北西

知立駅より北西

駅前広場から北西を眺めたところ。愛知教育大・日進・中部国際空港方面の路線バスやコミュニティバスが発着するバスターミナルがある。

2010/05/05撮影

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知立駅より北東

知立駅より北東

駅前広場から北東を眺めたところ。この奥に知立駅前スクランブル交差点がある。

2010/05/05撮影

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知立駅前スクランブル交差点より北西

知立駅前スクランブル交差点より北西

左手に伸びるのが知立駅前商店街、右手に伸びるのがUFJ銀行通り

2010/05/05撮影

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知立駅前スクランブル交差点より南東

知立駅前スクランブル交差点より南東

中央のビルの左奥に伸びるのが新駅通り、右奥に伸びるのが知立中央通り

2012/09/24撮影

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知立駅前商店街

知立駅前商店街

知立駅前商店街

知立駅前商店街は、知立駅前から線路に並行して北西に延びる通り。知立駅が現在地に移転してきた頃から新しく発展した。
写真は知立駅前交差点から北西を眺めたところ。ここでUFJ銀行通り知立中央通り新駅通り と交差している。

2010/05/05撮影

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知立駅前商店街

知立駅前商店街

駅前らしく、飲食店が中心の商店街になっている。

2010/05/05撮影

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知立駅前商店街

知立駅前商店街

駅前広場から北西に進んだところ。

2010/05/05撮影

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知立駅前商店街

知立駅前商店街

このあたりでは土地区画整理が予定されているため、空き地が多くなっている。

2010/05/05撮影

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駅前広場西側の路地

駅前広場西側の路地

知立駅の西側から北側にかけては、ちょっとした歓楽街になっている。
写真は駅前広場のすぐ西側を通る路地。

2010/05/05撮影

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栄1丁目の路地

栄1丁目の路地

知立駅前商店街とUFJ銀行通りを短絡するように延びる路地。

2010/05/05撮影

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栄1丁目の路地

栄1丁目の路地

こちらは、栄1丁目と本町中通の間を通る路地。

2010/05/05撮影

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UFJ銀行通りの1本西側の通り

UFJ銀行通りの1本西側の通り

UFJ銀行通りの1本西側を並行する通り。
この付近も土地区画整理の対象になっているため、今後大きく変貌することが予想される。

2010/05/05撮影

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UFJ銀行通り

UFJ銀行通り(国道419号)

UFJ銀行通り(国道419号)

UFJ銀行通りは、知立駅前から北東に延びる幹線道路。駅前の南北のメインストリートとなっている。
写真は、知立駅前の踏切から北東を眺めたところ。ここの踏切は名古屋本線と三河線が並んでいるため渋滞の名所となっており、高架化による解消が期待されている。

2010/05/05撮影

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UFJ銀行通り(国道419号)

UFJ銀行通り(国道419号)

知立駅前交差点から北東を眺めたところ。
ここを左に進むと知立駅前商店街、右に進むと知立中央通り新駅通り がある。

2010/05/05撮影

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UFJ銀行通り(国道419号)

UFJ銀行通り(国道419号)

左奥に、通り名の由来となった三菱東京UFJ銀行(旧東海銀行)がある。このあたりはオフィスビルが中心。

2010/05/05撮影

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ホテルクラウンパレス知立

ホテルクラウンパレス知立

UFJ銀行通りと旧国道1号が交わる知立駅北交差点の北東角に建つホテル。
2009年までは「知立セントピアホテル」として営業していた。

2010/05/05撮影

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リリオ・コンサートホール

リリオ・コンサートホール

UFJ銀行通り沿いに建つホール。この地域の再開発に合わせて1998年に完成した。
ホテルクラウンパレス知立とは、旧東海道(銀座通り商店街) を挟んで反対側に位置し、連絡通路で繋がっている。

2010/05/05撮影

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新駅通り

新駅通り1丁目

新駅通り1丁目

新駅通りは、知立駅前交差点から東に斜めに延びる通り。1959年に知立駅が現在地に移転した際、新しい駅へのアクセス道路として設けられたことから発展した。

2010/05/05撮影

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新駅通り2丁目

新駅通り2丁目

個人商店中心の商店街。写真は新地通りとの交点付近で。
新地通りを横断すると3丁目となる。

2010/05/05撮影

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新駅通り3丁目

新駅通り3丁目

新地通りとの交点から東に進んだところ。

2010/05/05撮影

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知立中央通り

知立中央通り

知立中央通り

知立中央通りは、知立駅前交差点から線路に並行して南東に延びる通り。知立市内では唯一の片屋根式アーケードが設けられている。
写真は知立駅前交差点から南東を眺めたところ。

2010/05/05撮影

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知立中央通り

知立中央通り

カーブの先で新地通りと交差し、三河知立駅に至る。
この付近も区画整理の予定があり、街路が大きく変わる予定。

2010/05/05撮影

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名鉄三河知立駅

名鉄三河知立駅

三河線(知立−猿投)の列車のみが停まる小さな無人駅。1959年まではこの駅が「知立駅」を名乗っていて、本線と三河線の乗換駅として機能していた。現在は隣の知立駅から500mほどしか離れていないため、利用する人は非常に少ない。
将来的には知立駅周辺の高架化に合わせて、市北部への移設が予定されている。

2010/05/05撮影

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名鉄名古屋本線の北側の通り

名鉄名古屋本線の北側の通り

知立駅前の踏切から南東に進んだところ。飲食店が多い。
かつては線路を挟んだ反対側に「麗人街」という屋台のような小さな飲食街があったが、高架化工事に伴い2007年に取り壊された。

2010/05/05撮影

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知立駅南振興会商店街

知立駅南振興会商店街(国道419号)

知立駅南振興会商店街(国道419号)

知立駅前の踏切から南西に延びる通り。駅南側のメインストリートとなっている。

2010/05/05撮影

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知立駅南振興会商店街(国道419号)

知立駅南振興会商店街(国道419号)

奥に見えるのが知立駅前の踏切。

2010/05/05撮影

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知立駅南振興会商店街(国道419号)

知立駅南振興会商店街(国道419号)

南陽通りと交わる知立駅南交差点から北東を眺めたところ。

2012/09/24撮影

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ピアゴ知立店

ピアゴ知立店

知立駅南振興会商店街から少し奥まったところにあるスーパー。2009年まではユニー知立店として営業していた。

2010/05/05撮影

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旧国道1号

旧国道1号(県道51号)

旧国道1号(県道51号)

旧国道1号は、知立市街では現国道1号の南側を並行して走っている。
写真は山町付近。このあたりは郊外らしい雰囲気が漂う。

2010/05/05撮影

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旧国道1号(県道51号)

旧国道1号(県道51号)

中町交差点を東から眺めたところ。左から斜め手前に延びているのが旧東海道(劇場通り商店街)、奥の横断歩道のところで交わるのが新地通り

2010/05/05撮影

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旧国道1号(県道51号)

旧国道1号(県道51号)

中町交差点から東を眺めたところ。左に延びているのが旧国道1号、右に分かれているのが旧東海道(劇場通り商店街)

2010/05/05撮影

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旧国道1号(県道51号)

旧国道1号(県道51号)

中町交差点から西を眺めたところ。左に延びているのが旧国道1号、右に分かれているのが旧東海道(銀座通り商店街)

2010/05/05撮影

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旧国道1号(国道419号)

旧国道1号(国道419号)

UFJ銀行通りと交わる知立駅北交差点から西を眺めたところ。

2010/05/05撮影

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新地通り(旧国道23号)

新地通り(旧国道23号)

新地通り(旧国道23号)

新地通りは、中町交差点から南に延びる通り。旧東海道と西尾方面とを結ぶ西尾街道(吉良道)に由来し、また遍照院への参道でもあることから、弘法通りとともに知立の昔からのメインストリートとして栄えている。
写真は、旧国道1号・旧東海道(劇場通り商店街銀座通り商店街 )と交わる中町交差点から南を眺めたところ。

2010/05/05撮影

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新地通り(旧国道23号)

新地通り(旧国道23号)

新駅通りとの交点付近で。

2010/05/05撮影

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新地通り(旧国道23号)

新地通り(旧国道23号)

知立中央通りとの交点付近から北を眺めたところ。現在地に移転する前の旧知立駅がこの近くにあったため、昔ながらのお店が中心。
このままさらに南に進み、名鉄の線路を過ぎると、弘法通りと名前が変わる。

2010/05/05撮影

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新地通り付近の路地

新地通り付近の路地

新駅通りの1本南、新地通りと知立中央通りを短絡するように延びる路地。

2010/05/05撮影

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弘法通り(旧国道23号)

弘法通り(旧国道23号)

弘法通り(旧国道23号)

弘法通りは、三河知立駅付近から遍照院方面に延びる通り。新地通りとともに、旧東海道と西尾方面を結ぶ西尾街道(吉良道)にあたる。
写真は、明治用水緑道との交点付近から南を眺めたところ。このY字路の左手が本来の弘法通りで、右手は新しく設けられたバイパス。また、このあたりより北は新地通りと名前が変わる。

2010/05/05撮影

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弘法通り(旧国道23号)

弘法通り(旧国道23号)

上の写真のY字路から南を眺めたところ。遍照院の参道にあたるため、毎月旧暦21日の命日には露店が建ち並んで賑わう。

2010/05/05撮影

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弘法通り(旧国道23号)

弘法通り(旧国道23号)

南陽通りと交わる弘法通り交差点を北から眺めたところ。

2010/05/05撮影

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弘法通り(旧国道23号)

弘法通り(旧国道23号)

この通り沿いは仏壇・仏具のお店が特に集中していて、知立市の伝統産業になっている。

2010/05/05撮影

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弘法通り(旧国道23号)

弘法通り(旧国道23号)

遍照院の前で。参拝客向けの飲食店や土産物屋が集まっている。
ここからさらに南に進むと、Y字路で分かれたバイパスと再び合流する。

2010/05/05撮影

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弘法山遍照院

弘法山遍照院

遍照院(へんじょういん)は、815年に弘法大師自身により創建された真言宗豊山派の寺院で、三河三弘法の第一番札所。地元では「知立の弘法さん」として親しまれ、毎月の命日には多くの参拝客で賑わう。
写真は1979年に完成した本堂。

2010/05/05撮影

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弘法通りのバイパス

弘法通りのバイパス

弘法通りの1本西を並行する道路。知立消防署付近で。

2010/05/05撮影

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旧東海道(西町・本町通り商店街・銀座通り商店街)

知立神社

知立神社

知立神社は旧東海道から少し外れたところにあり、2世紀ごろに創建されたと伝わる。三河国の二宮で、また江戸時代には熱田神宮・三島大社とともに東海道三大社の一つに数えられた。多宝塔は国指定重要文化財。毎年5月には知立まつりが開かれる。
「知立(池鯉鮒)」の地名は、この神社の池に鯉と鮒がいたことから名付けられたといわれている。

2010/05/05撮影

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旧東海道(西町)

旧東海道(西町)

西町の了運寺付近で。
このあたりはわずかながら昔の面影が残っていて、旧東海道はここでクランク状にカーブしている。近くには池鯉鮒古城址がある。

2010/05/05撮影

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旧東海道(本町通り商店街)

旧東海道(本町通り商店街)

江戸時代にはこの付近に本陣と脇本陣があり、旅籠が建ち並ぶなど宿場の中枢をなす場所だった。
奥に見えるのは、リリオ・コンサートホールとホテルクラウンパレス知立の連絡通路。

2010/05/05撮影

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旧東海道(本町通り商店街)

旧東海道(本町通り商店街)

UFJ銀行通りとの交点から北西を眺めたところ。
このあたりの旧東海道は、旧国道1号の1本北を並行している。

2010/05/05撮影

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旧東海道(銀座通り商店街)

旧東海道(銀座通り商店街)

本町通り商店街は、UFJ銀行通りとの交点を過ぎると銀座通り商店街となる。
この付近にはかつて知立宿の問屋場があったが、再開発によりリリオ・コンサートホールなどが建てられ、昔の面影はほとんど残っていない。

2010/05/05撮影

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旧東海道(銀座通り商店街)

旧東海道(銀座通り商店街)

旧国道1号新地通りと交わる中町交差点付近で。このまま直進すると、劇場通り商店街となる。

2010/05/05撮影

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旧東海道(劇場通り商店街・山町発展会商店街)

旧東海道(劇場通り商店街)

旧東海道(劇場通り商店街)

劇場通り商店街は、旧国道1号新地通りが交わる中町交差点から南東に延びる通り。
中町交差点以西は銀座通り商店街となる。

2010/05/05撮影

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旧東海道(劇場通り商店街)

旧東海道(劇場通り商店街)

劇場通りという名前は、かつてこの通り沿いに知立劇場という映画館があったことに由来する。

2010/05/05撮影

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旧東海道(山町発展会商店街)

旧東海道(山町発展会商店街)

中山町から山町に入ると、山町発展会商店街となる。

2010/05/05撮影

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旧東海道(山町発展会商店街)

旧東海道(山町発展会商店街)

さらに東に進むと、旧国道1号・現国道1号と合流する。

2010/05/05撮影

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来迎寺地区・八橋かきつばた園

旧東海道の松並木(並木八丁)

旧東海道の松並木(並木八丁)

旧東海道の御林交差点から東側は、約500mにわたってこのような見事な松並木になっている。これらは並木八丁と呼ばれ、市指定文化財になっている。
江戸時代、この付近では馬市が開催され大変賑わったようで、歌川広重の「東海道五十三次」にも馬市の様子が描かれている。松の木は馬を繋ぐためにも利用されていたという。

2010/05/05撮影

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旧東海道(来迎寺地区)

旧東海道(来迎寺地区)

松並木からさらに東に進むと、知立市の北東部に位置する来迎寺(らいこうじ)地区に至る。

2010/05/05撮影

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来迎寺一里塚

来迎寺一里塚

来迎寺町公民館の近く、珍しく街道の両側に残っている。
一里塚にはエノキの木が植えられることが多いが、この一里塚は代々マツが植えられている。県指定文化財。

2010/05/05撮影

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鎌倉街道

鎌倉街道

旧東海道の少し北を並行する通り。
その名の通り、鎌倉時代に整備された街道で、東海道のさらに旧道にあたる。通り沿いには在原寺や根上り松、業平塚などの史跡が点在する。

2010/05/05撮影

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無量寿寺の参道

無量寿寺の参道

旧東海道の来迎寺町交差点から、鎌倉街道の八橋町交差点を経て北に延びる通り。
正面に見える茂みが無量寿寺。

2010/05/05撮影

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八橋山無量寿寺

八橋山無量寿寺

無量寿寺(むりょうじゅじ)は、704年の創建と伝わる臨済宗妙心寺派の寺院。
1812年に方巌売茶(ほうがんばいさ)翁により再建され、この頃にかきつばたで有名な庭園が完成した。

2010/05/05撮影

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八橋かきつばた園

八橋かきつばた園

平安時代に歌人・在原業平が「らころも つつなれにし ましあれば るばるきぬる びをしぞおもふ」と、句の頭に「かきつはた」の5文字を入れて詠んだ故事が有名で、伊勢物語の「東下り」にも登場する。

2010/05/05撮影

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かきつばた

かきつばた

見頃となる5月初旬には、毎年かきつばたまつりが開かれる。

2007/04/28撮影

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庭園

庭園

1812年に方巌売茶翁によって整備された庭園。

2008/05/11撮影

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八橋古碑(亀甲碑)

八橋古碑(亀甲碑)

1742年に岡崎藩の儒学者・秋本嵎夷が、在原業平と八橋の故事について刻んだもの。亀が碑を背負ったようなユニークなデザインになっている。

2007/04/28撮影

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南陽通り

南陽通り

南陽通り

知立市街の南部を、名鉄本線の線路に並行して東西に縦断する通り。
写真は長田3丁目付近で。

2010/05/05撮影

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夜の南陽通り

夜の南陽通り

知立中学校の付近で。

2012/09/24撮影

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知立市役所

知立市役所

南陽通りから少し奥まったところにあり、中央公民館を併設している。

2010/05/05撮影

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南陽通り

南陽通り

市役所前交差点付近から東を眺めたところ。

2010/05/05撮影

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南陽通り

南陽通り

バス通りになっていることから、商店が断続的に続いている。

2010/05/05撮影

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南陽通り

南陽通り

新池二丁目交差点付近から東を眺めたところ。

2010/05/05撮影

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南陽通り

南陽通り

昭和1丁目付近で。
このあたりは知立団地に近く、知立団地名店街という商店街を形成している。

2010/05/05撮影

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知立団地

知立団地

1967年に造成された公団団地。南陽通りを東に進むとこの団地にたどり着く。
団地内にも小規模な商店街があるが、日系人の居住者が多いことからポルトガル語の看板が目立つ。

2010/05/05撮影

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