佐久島(西尾市)
2006年5月21日撮影
佐久島(さくしま)は三河湾のほぼ中央、一色港から約10kmの沖合に浮かぶ、面積約1.8km2、人口約300人の小さな島です。黒壁の家がひしめき合うことから、「三河湾の黒真珠」と呼ばれています。 |
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佐久島東部
大島
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大島 佐久島から大島へは、約400mの長い架橋が伸びている。 2006/05/21撮影 ![]() |
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佐久島東港周辺 大島の東側から眺めたところ。 2006/05/21撮影 ![]() |
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大島から佐久島へ 小さな大島を一周して、再び佐久島本島へ戻る。架橋を渡ったあたりが島の中心集落で、民宿や飲食店などが密集している。 2006/05/21撮影 ![]() |
佐久島中央部
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地層 佐久島では島内のあちこちでこのような美しい地層が見られる。写真は、佐久島小・中学校の近くの海岸沿いのもの。 2006/05/21撮影 ![]() |
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地層 水面に近い地層は少しずつ剥がれて段状になっている。 2006/05/21撮影 ![]() |
佐久島西部
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