七尾(七尾市)
2008年3月20日・3月21日・7月31日・8月1日・8月2日・8月26日・10月30日撮影
七尾は能登半島の中央部に位置するまちです。1582年に前田利家が小丸山城を築城し、御祓川(みそぎがわ)の河口周辺に城下町が形成されました。当時、城下町の特徴として同業者が一定地域に集まって居住し、御祓川の東側が職人街、西側が商人街と分かれていました。現在も、鍜冶町、塗師町、米町、魚町などの町名にその名残をとどめています。 |
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七尾駅〜七尾港・川渕通り
国道249号
駅前リボン通り
市道1号
市道1号 市道1号は駅前リボン通りのさらに東側、七尾市役所の横から港まで続く通り。戦前までは無かった道路で、戦時中の1945年に建物を強制疎開させて作られた。 2008/07/31撮影 | |
市道1号 2008/07/31撮影 | |
市道1号 写真は相生町と橘町の中間あたり。 2008/07/31撮影 |
鍜冶町・今町・相生町・亀山町
塗師町(南部)・橘町・桧物町・一本杉通り・魚町
塗師町(北部)・中央通り
米町・木町
米町 中央通りの1本北、長生橋から西へ伸びる通り。 2008/08/01撮影 | |
木町 米町の西側は木町となる。右側の古い町家は鹿渡酒造店。 2008/08/01撮影 |
湊町・府中町浜通り・三島町・常盤新地
小丸山公園
七尾市街南部・徳田
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