本山(名古屋市千種区)

2005年12月28日、2007年2月2日・9月10日・10月4日、2008年4月3日・11月17日・12月1日・12月5日、2009年1月11日・5月24日・8月7日・10月9日・11月9日撮影

本山(もとやま)は名古屋市の東部、地下鉄本山駅を中心に広がるまちです。
広小路通りと四谷通り・猫洞通りが交わる交通の要衝で、人通りも多く、古くから千種区中央部の繁華街として発展してきました。近隣に名古屋大学や愛知学院大学などがあることから学生街としての側面もあり、学生向けの飲食店やファッションビルが建ち並んでいます。さらに、地区の東部には名古屋を代表するレジャースポットである東山公園があり、古くから市民に親しまれています。
丘陵地帯に位置するため坂道が多いのが特徴です。また、周辺一帯は名古屋屈指の高級住宅街でもあり、幹線道路から一歩奥に入ると閑静で落ち着いた雰囲気の住宅街が広がります。


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広小路通り

広小路通り

広小路(ひろこうじ)通りは名古屋の街を東西に貫くメインストリート。1963年開通の地下鉄東山線がこの下を走っている。地下鉄が開通する前は道路の中央を市電が走っていた。
写真は本山市街の西端にあたる城山八幡宮前交差点付近。この北側に城山八幡宮がある。かつてはこのあたりに市電の城山駅があった。

2009/05/24撮影

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広小路通り

末盛通4交差点から東を眺めたところ。通り沿いには城山商店街が形成されている。
この道路は、かつて名古屋城下と高針方面を結んでいた高針街道に由来する。昭和初期までは田園地帯の中ののどかな街道だったが、1937年に市電が開通した頃から急速に市街化が進んだ。
この北側には愛知学院大学の楠元キャンパスがある。

2009/05/24撮影

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広小路通り

本山交差点に近付いたあたり。周辺に大学が多いため、学生向けの飲食店も多い。

2009/05/24撮影

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松坂屋ストア本山店

本山交差点の北西に建つ老舗のスーパー。地下鉄本山駅と直結しており、常に買い物客で賑わっている。
4・5階にはボウリング場の本山ボウルがある。20年ほど前から長らく閉鎖されていたが、2008年に復活した。

2009/05/24撮影

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広小路通り

本山交差点から西を眺めたところ。
本山交差点は広小路通り・四谷通り・猫洞通り・稲舟通りが交わる五叉路で、常に交通量が多く、朝夕は渋滞が激しい。この真下には地下鉄本山駅があり、東山線と名城線が交差している。地下鉄が開通する前は市電の本山駅(戦前は「本山橋」駅)が道路上にあった。

2009/05/24撮影

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地下鉄本山駅で

本山駅は、東西の主要幹線である東山線と、環状路線の名城線が交差する駅。名古屋駅金山、大曽根、八事といった市内の要所に乗り換えなしでアクセスでき、非常に便利だが、混雑も激しい。

2007/02/02撮影

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広小路通り

本山交差点から東を眺めたところ。遠くに東山スカイタワーが見える。

2009/05/24撮影

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広小路通り

本山東交差点付近。このあたりの広小路通りは2002年ごろに道路の拡幅が行われ、大きく景観が変わった。

2009/08/07撮影

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広小路通り

唐山交差点付近から東を眺めたところ。ここは地下鉄本山駅と東山公園駅のほぼ中間にあたり、地下鉄が開通する前は市電の唐山駅があった。

2009/08/07撮影

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広小路通り

2009/08/07撮影

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広小路通り

東山公園口西交差点から西を眺めたところ。この下に地下鉄東山公園駅がある。

2009/08/07撮影

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広小路通り

東山公園口西交差点付近。東山公園の正門に近いこの一角は比較的古くから開けていた地域で、市電が開通した昭和初期にはすでに商店が集まっていたそうだ。

2009/08/07撮影

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広小路通り

東山公園前交差点から西を眺めたところ。

2009/08/07撮影

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東山通り

東山公園前交差点から東を眺めたところ。広小路通りは、ここから東は「東山通り」と名前を変える。
戦前はこのあたりが名古屋の市街地の東端だったが、戦後になってさらに東の星ヶ丘方面に市街地が伸びていった。

2009/08/07撮影

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城山八幡宮周辺

城山八幡宮参道

広小路通りの城山八幡宮前交差点から北に伸びる通り。鳥居の奥の森の中が城山八幡宮の境内になる。街の中とは思えないほど深い森が残されている。

2009/05/24撮影

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末森城址碑

末森城(すえもりじょう)は織田信秀(織田信長の父)が1548年に、駿河今川氏の侵攻に備えて標高42mの城山の上に築いた城。信長との対立などが原因で、1559年に廃城となった。
ここから南東へ800mほどのところにある四谷通り沿いには、信秀らの菩提寺である桃巌寺がある。

2009/05/24撮影

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城山八幡宮

1553年に末森城の鎮守として創建された神社。当初は現在地よりも北東の方にあったが、1936年に末森城跡である現在地に移された。縁結びの神様としても知られ、若い人の参拝客も多い。
この写真のあたりが末森城の主郭跡と考えられている。

2009/05/24撮影

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連理木(れんりぼく)

城山八幡宮の境内に自生するアベマキの木。途中で分かれた幹が再び合わさって連理となっていることから、夫婦円満・縁結びのご神木として信仰されている。名古屋市指定保存樹。

2009/05/24撮影

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末森城空堀跡

末森城址は城山八幡宮の境内地として保護されたため、堀や土塁がよく保存されている。

2009/05/24撮影

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愛知学院大学旧大学院棟(旧昭和塾堂)

1928年に愛知県が国威高揚を目的として建てた社会教育施設。戦時中は東海軍司令部などが置かれた。
建物は4階建ての塔を中心として三方に伸びるY字型になっているが、これは真上から見ても横から見ても“人”の文字の形に見えるよう工夫されている。また、この場所は末森城の二ノ丸跡にあたる。

2009/05/24撮影

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東山給水塔

1930年に建設された、高さ37.85mの塔。1973年まで付近一帯に水道水を配水していた。
高台に建っているためよく目立ち、千種区のシンボルとして親しまれている。

2005/12/28撮影

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東山公園周辺

東山公園正門前の通り

広小路通りと東山公園の正門を結ぶ通り。歩道が広く取られている。
右側の建物は、1971年に建てられた東山ビル。東山公園駅(3番出口)、ヤマハピアノシティ、ヤマハリビングショールーム、公団住宅などが入っている。かつて地下には小規模な地下街があったが、2006年ごろリニューアルされ、現在はライブハウスなどが入っている。

2009/08/07撮影

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東山公園正門前の通り

通りの中ほどから北西を眺めたところ。1997年にこの付近で大きなガス爆発事故があり、騒然となった。

2009/08/07撮影

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東山公園正門

東山公園は1937年に開園した名古屋市最大規模の公園で、東山動物園、東山植物園、遊園地などからなる。
奥に見える高いタワーは、1989年に市制100周年を記念して建てられた東山スカイタワー。展望台からは名古屋市街を一望できる。夜はライトアップされ、近隣からもよく目立つ。

2009/08/07撮影

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東山動物園のライオン

ライオン舎は、1937年の開園当時から日本で初めての無柵放養が行われている。
戦時中には、軍の命令により全国の動物園で多くの動物が殺処分にされたが、東山動物園では職員らの必死の努力により、全国で唯一ゾウが終戦まで生き残った。戦後には、ゾウを見たいという子どもたちの願いを叶えるため、全国から「象列車」が名古屋に集結した。この話は「ぞうれっしゃがやってきた」として合唱曲にもなっている。
また、1984年に日本で初めてコアラが公開された動物園の一つで、コアラは動物園のキャラクターにもなっている。

2007/10/04撮影

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四谷通り

四谷通り

四谷(よつや)通りは本山交差点から南東に伸びる通り。「山手グリーンロード」という愛称があり、真下を地下鉄名城線が通っている。
写真は本山交差点から南東を眺めたところ。右側手前の大きな建物は愛知工業大学本山キャンパス。2005年に、パチンコ店の跡地に建てられた。

2009/05/24撮影

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四谷通り

本山交差点から南東に向かって緩やかな上り坂が続く。かつては、名古屋大学や南山大学の学生たちが本山駅からこの通りを歩いて通学していたが、2003年に名城線の砂田橋−名古屋大学間が開通し、人通りが少なくなったそうだ。

2009/05/24撮影

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四谷通り

本山駅6番出口付近から北西(本山交差点方面)を眺めたところ。

2009/11/09撮影

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四谷通り

学生街らしく、若者向けのファッションビルが建ち並んでいる。
右側手前に見える、ゴリラが壁によじ登っているビル(ZAZ)は、「ゴリラのビル」として四谷通りの名物になっている。

2009/11/09撮影

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四谷通り

桃巌寺北の歩道橋から南を眺めたところ。左手に広がる森が桃巌寺。

2009/05/24撮影

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桃巌寺

桃巌寺(とうがんじ)は、末森城主織田信秀の菩提寺として創建された曹洞宗の寺院。もとは末森村二本松(現:千種区穂波町付近)にあったが、1714年にこの地に移された。毎年1月と5月にご開帳される眠り弁天が有名。
写真は四谷通りから入ってすぐのところにある清浄門。すでに紅葉が始まっていた。

2009/11/09撮影

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桃巌寺 名古屋大仏

桃巌寺の境内に鎮座する大仏様。高さ15mで、台座には可愛らしいゾウの像がある。
以前は普通の青銅色をしていたが、2006年ごろから急に現在のようなエメラルドグリーンになった。

2009/11/09撮影

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桃巌寺 動物供養塔

桃巌寺では動物供養も行っており、可愛らしい供養塔がある。どういうわけか、この周辺にはたくさんの野良猫もいた。

2009/11/09撮影

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四谷通り

桃巌寺の南、四谷通2交差点付近。

2009/05/24撮影

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四谷通り

鏡池通りとの交点(四谷通3交差点)から南を眺めたところ。ここから先は約600mにわたって名古屋大学のキャンパス内を通過する。これほど広い公道がキャンパス内を貫いているのは珍しく、さらに真下には地下鉄の名古屋大学駅がある。キャンパスは丘陵地帯を切り開いて作ったため坂道が多く、街の中にありながら自然に恵まれている。
右側に見える大きな建物は工学部IB電子情報館。その左側に見える鉄塔は中京テレビの東山タワー。
名古屋大学の先は昭和区に入り、山手通りと名前を変えて八事熱田方面に続く。また、名古屋大学の少し先には南山大学がある。

2009/05/24撮影

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千代保稲荷神社名古屋支所 参道

岐阜県海津市にある千代保稲荷神社(通称「お千代保稲荷」)の名古屋支所。四谷通りから少し東に入った鏡池通り沿いにある。

2009/11/09撮影

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千代保稲荷神社名古屋支所 拝殿

商売繁盛の神様として知られ、正面の格子にはたくさんの名刺が刺してある。
境内は桜の名所でもあり、名古屋大学の学生にとっては定番の花見スポットになっている。また、秋には四季桜が咲く。

2009/11/09撮影

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名古屋大学周辺

名古屋大学 東山キャンパス

名古屋大学は、1939年に名古屋帝国大学として創立した総合大学。地元では「名大(めいだい)」という略称で呼ばれている。東山キャンパスは約70万平方mと非常に広く、医学部を除く8学部と附属中学校・高校が立地する(医学部は鶴舞と大幸にキャンパスを持つ)。
写真は工学部1号館から南を眺めたところ。手前左が工学部2号館、手前右が工学部3号館で、道路の突き当たりに見えるのが中央図書館。その奥には文系総合館、南山大学、中京テレビ東山タワー、山手通り沿いのマンション群なども見える。秋に撮影したため、キャンパス中の木々が紅葉していた。

2008/11/17撮影

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豊田講堂

1960年にトヨタ自動車工業から寄贈された講堂で、名古屋大学のシンボル的存在。シェル構造と細い柱により端正な外観になっている。2006年から2007年にかけて大規模な改修工事が行われた。
上部に設置された時計の針には、当大学の赤ア勇特別教授により開発された青色発光ダイオードが施されており、夜になると幻想的な青色に光る。
名大生の間では「とよこう」の通称で呼ばれ、「上空から見ると車の形をしている」という噂もあるが、真相はよくわからない。

2008/11/17撮影

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グリーンベルト

中央図書館と豊田講堂の間には、グリーンベルトと呼ばれる細長い緑地帯が配置されている。四谷通り以西は公園状、四谷通り以東は芝生になっており、いずれも学生たちの憩いの場になっている。
戦後の都市計画では、若宮大通(100m道路)を吹上からここまで延伸する計画があったらしく、100mほどの幅があるグリーンベルトはその名残だとも言われている。

2008/12/01撮影

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全学教育棟

主に1・2年生の全学教育科目の授業に使われている建物。1960年代に建てられたものだが、2007年から2008年にかけて大規模な改修工事が行われ、大きく印象が変わった。
赤い放射状の直線は実際に建物に描かれているもので、スイス人芸術家のフェリーチェ・ヴァリーニ氏による「Venti Punti Dieci Rete(20の点と10の直線)」という作品である。改修工事に合わせて2008年ごろに描かれた。

2009/01/11撮影

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春の東山キャンパス

キャンパス内にはあちこちに桜の木があり、毎年春になると新入生たちを温かく迎える。写真は理学部付近で。

2008/04/03撮影

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秋の東山キャンパス

秋には大量の枯れ葉がキャンパスを埋め尽くす。農学部付近で。

2008/12/05撮影

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農学部A館からの眺め(南西)

手前の方に横長に写っている建物は工学部IB電子情報館(南棟)。その右上は情報科学研究科棟で、そのさらに右奥に目立つ高い建物は中区伊勢山のG.A.タワー。左の方に目立つ大きな建物は金山の金山南ビル。遠くに見える山は鈴鹿山脈の釈迦ヶ岳。
この日は台風の直後だったためか非常に空気が澄んで、遠くまでよく見えた。

2009/10/09撮影

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農学部A館からの眺め(西)

左手前に大きく写っているのは環境総合館。その上に見えるのが工学部1号館。奥には名駅方面の高層ビルと養老山地が見える。

2009/10/09撮影

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農学部A館からの眺め(西・夕方)

上の写真と同じ風景の夕方の様子。街の明かりが灯り始めている。

2007/09/10撮影

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農学部A館からの眺め(北西)

左側の遠くに見える円柱形の高い建物は、北区のザ・シーン城北アストロタワー。その右下のマンションの上に、東山給水塔の上部が少しだけ見える。そのすぐ下に広がる森は城山八幡宮のあたり。
右の方にはナゴヤドームが見え、その左側に一宮市のツインアーチ138が小さく見える。ナゴヤドームの下に見える薄茶色の建物は、愛知学院大学楠元キャンパスの薬学部棟。

2009/10/09撮影

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農学部A館からの眺め(北)

中央に大きく見える白い建物はトヨタ自動車の東山寮。左の方の遠くに見えるクリーム色の大きな建物は愛知県がんセンター。右端の遠くに見える金色の塔は、平和公園のアクアタワー。遠くに見える山は桃花台から可児にかけてのあたりか。

2009/10/09撮影

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農学部A館からの眺め(北東)

東山公園の森が広がり、右端に大きく東山スカイタワーがそびえ立っている。左の方には東山公園遊園地の観覧車や、星ヶ丘のマンション群が見える。

2009/10/09撮影

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稲舟通り

稲舟通り

稲舟(いなふね)通りは本山交差点から南西に伸びる通りで、道路の中央を山崎川が流れている。春になると桜並木が美しい。

2009/08/07撮影

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稲舟通り

通り沿いは概ね閑静な住宅街になっている。さらに進むと城山中学校・見付小学校方面に至る。

2009/08/07撮影

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猫洞通り

猫洞通り

猫洞(ねこがほら)通りは本山交差点から北東に伸びる通りで、「キャットロード本山商店街」という愛称が付けられている。

2009/08/07撮影

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猫洞通り

猫洞という地名の由来には諸説あり、かつてこのあたりが「兼子山(かねこやま)」や「金子硲(かねこはざま)」と呼ばれていたが「カネコ」が訛って「ネコ」になったという説や、磯谷滄州が中国の猫堂にちなんで名付けたという説などがある。

2009/08/07撮影

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猫洞通り

猫洞通4バス停付近から北東を眺めたところ。本山エリアの中では比較的落ち着いた雰囲気が漂う。

2009/08/07撮影

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猫洞通り

猫洞郵便局付近から北東を眺めたところ。さらにこのまま進むと平和公園に至る。

2009/08/07撮影

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猫ヶ洞池

猫洞通りの少し北寄りにある池。江戸時代に灌漑用のため池として造られたもので、山崎川の源流の一つでもある。現在は釣りの名所になっている。右奥には東山スカイタワーが小さく見える。
この池の東側には、戦災復興事業の一環としてそれまで都心にあった墓地を一斉に移転させて作った巨大な墓地公園、平和公園が広がっている。

2009/11/09撮影

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千種台

自由ヶ丘駅前

千種台(ちくさだい)は、猫ヶ洞池のさらに北側に広がる住宅地で、自由ヶ丘、希望ヶ丘などの地区からなる。1954年に、当時としては日本屈指の規模の巨大な住宅団地が建設され、建設省から新しいまちづくりのモデルとして表彰された。マスコミでも紹介され、観光バスも訪れたという。しかし、老朽化が進んだため「千種台ふれあいタウン」として再開発が行われることになり、1990年代から徐々に建て替えが進んでいる。それに合わせて、2003年には地下鉄自由ヶ丘駅も開業した。
写真は自由ヶ丘駅の駅前風景。再開発により建て替えられた新しい住宅団地が建ち並ぶ。以前はこの場所に千種台中学校があったが、再開発に合わせて2001年に300mほど離れたところに移転した。

2009/11/09撮影

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自由ヶ丘プラザ

自由ヶ丘駅前の団地内にある商店街。ここも再開発によって新しく生まれ変わり、大きく雰囲気が変わった。別の棟には食品スーパーのマックスバリュ自由ヶ丘店が入っている。
再開発が行われる前は、この周辺の団地の1階部分に昔ながらの市場のような雰囲気の店舗が並んでいた。建設当初は、団地の1階が店舗になっていること自体が珍しく、ちょっとした名所になったという。

2009/11/09撮影

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自由ヶ丘駅前の通り

自由ヶ丘駅前から北に進んだところ。この一角は一般の住宅やお店が建ち並んでいる。

2009/11/09撮影

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市道池内猪高線(自由ヶ丘)

千種台地区の中央を東西に貫く通り。ちょっとした商店街が形成されている。

2009/11/09撮影

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市道池内猪高線(自由ヶ丘)

自由ヶ丘3交差点から西を眺めたところ。

2009/11/09撮影

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市道池内猪高線(希望ヶ丘)

自由ヶ丘交差点から東に進んだところ。付近に愛知中学校・高校があり、朝夕は大勢の学生たちで賑わう。

2009/11/09撮影

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市道池内猪高線(希望ヶ丘)

2009/11/09撮影

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